初級編その4: アイテムを実際に仕入れたり、製造してみよう!

  何を開発するか決めて、原料を買ってみたら、次は製造です。
  まず倉庫に移動してください。

  部品、製品の製造

  製造したいものが属する本(例えばブラウン管を作りたいならブラウン管マニュアル)
  を、クリックします。

  すると、材料があれば、
「ブラウン管を製造する」などと表示されます。
      材料が足りなければ、
「???????」と表示されるはずです。
      
そのときは、材料の数を買い足してみるか、違う材料を買ってみましょう。
      技術が足りないのかもしれないですね。
      製造したい物をクリックすると、以下のようなカテゴリが出てくるはずです。

    熟練度(いらないものもあります)
          
…商品を1セット作るごとにその本の熟練度が2%増えます。
            また、ある一定の熟練度をクリアしないと、作れないものもあります。
           上級なものを作るほど、必要な熟練度は高くなります。
   
 必要時間…商品を1セット作るのに必要な時間です。
           熟練度をあげると、その本で作る生産物の製造時間が短縮されていきます。
           100%にすると、0%の時よりも半分の時間で作れるようになります。

      そして、作りたいセット数を入力すればおっけーです。

  原料の仕入れ

  いずれかの本(外国から仕入れや、部品工場から仕入れ)をクリックします。
  さらに、「電話する」や「仕入れ」と言ったものが書いてあるので、それをクリックします。
  仕入れにも、熟練度や必要時間といったものが出てきますが、部品や製品と概念は同じです。
  同じく、仕入れたいセット数を入力すれば完了です。       

 

 初級編その5: アイテムを陳列してみよう!

 

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